天は二物を与えずとよく言いますが、世の中にはそんな法則を無視して、オーバーキル級の才能をいくつも付与された女性が存在します。
・低身長
・アニメ声
・貧乳
もはやこれだけでも属性過多なのに、さらに極め付けとして、
とんでもなくエロい！
というわけで今回は、そんなアニメ声の貧乳ロリとの過去最高にエロくて萌えた体験談をお伝えしたいと思います。
ハメ撮りもあるので、乞うご期待ｗ
身長144センチ！？過去イチのロリ少女がさらにアニメ声で萌えまくりｗ
その貧乳ロリと出会ったのは、出会い系サイトのイククルでした。
もしあなたがロリな女性と出会いたいのなら、出会い系サイトを使うと良い。というか、そうでないと少しリスクが高い。
見た目だけでなく年齢もロリだったらヤバいですからねｗｗ
笑いごとではないですけどね。出会い系サイトはその点、年齢認証がしっかりしているので安心というわけです。
さて、その少女、19歳のもえかちゃんですが、僕は初め、彼女を普通の女子大生だと思っていました。しかし、写メ交換をした瞬間、その認識を改める。
芸人のアンゴラ村長に似てるｗ
可愛いかどうかは人によるでしょうが、ロリ系であることは間違いない。アンゴラ村長が分からない人は調べてみてくださいｗ
「なんかアンゴラ村長に似てるね！」
「あ、よく言われます、嬉しいような、嬉しくないような笑」
「小さくて可愛いって意味だから、素直に喜んどけば？ｗ」
「あ、でも身長はアンゴラ村長よりも小さいですよー」
へえ、と思って、アンゴラ村長の身長を調べる。150センチでした。
「え、身長どれくらい？」
ビックリして聞くと、
「144センチしかないんですよぉ……」
144……え、144！？
1センチ小さいだけ、とか想像してたらもっとずっと小さかった。これは完全にロリですわ。
しかもロリ属性はそれだけでは終わらず、彼女は女性にありがちな「電話派」の子で、通話をしてみたのですが、
むっちゃアニメ声……ッ！
甲高いというよりも、ふにゃんとした柔らかい声で、常時眠そうな感じ。
「大丈夫？ 眠くない？」
そう聞くと、
「えー、全然眠くないよー、どしてー？」
とめためたな甘えた声が返ってきて、もう下半身に悪すぎるｗ
基本的に出会い系の女性と会う約束をする時は、通話がオススメ。文字より何倍も速く距離を詰められますし、
なにより他の男とやり取りする隙を与えずに済む……ッ！
というわけで数時間の通話の末、アニメ声のロリ少女と待ち合わせすることに。軽くエロバナをしていたということもあり、
「念の為、勝負下着つけてきおいてねｗ」
冗談半分でそう言うと、
「絆創膏でいい？笑」
アニメ声のロリ少女が、さらに貧乳であることを知った瞬間でしたｗ
【朗報】貧乳ロリの騎乗位がエロ過ぎて過去最高の射精を記録ｗ
ロリな女性との待ち合わせはスリルが満点。迂闊に人混みの多いところで待ち合わせようものなら、周囲がざわつく。
そりゃそうだ、傍目から見たら大人と小学生女児が、イケないことしてるみたいですしｗ
そのロリ少女がごく自然に手を繋いでくるとなれば尚更。こころなし、スマホを耳に当てる人が多くなった錯覚に陥ります。
「……とりあえずどこかに入ろうか」
世間の風当たりに屈し、カフェに入る。ここでなら、少なくとも奇異の眼で見られることはない。
「めっちゃ見られてたね」
「え、そう？ なんで？」
「もえかちゃんがあまりに小さいから、かな」
「え、それだけで？ 普段は別にそんなことないんだけど」
鈍感なのか、それとも慣れてしまったのか。
小一時間ほど話し、店を出る。再びもえかちゃんが自然と手を繋いでくる。
「そういえば、勝負下着はちゃんとつけてきた？」
「えー、うーん、可愛いのだけど、勝負用かは分かんない」
「絆創膏？」
「ちがうー、ほんとにつけてきて欲しかったの？」
ホテルに誘う口実って、割と難しいですよね。でもこういう風に事前に種を蒔いておけば、
「じゃあちょっとどんな下着か見せてよ」
自然に（？）ラブホテルに誘うことができる！
また、事前に「勝負下着つけてきてよ」と言っておくと、相手の女性も「もしかして……？」みたいな気持ちになって、セックスの要求が通りやすい。
ぜひ、お試しあれ！ｗ
というわけで本題、お決まりの流れでラブホに出向いた僕たちですが、さすが百戦錬磨のラブホおばちゃん、もえかちゃんを一瞥するだけで特に何の反応も示すことなく、通してくれました。
慣れてんのかな。それはそれで怖いな。
そんなことを思いつつ、部屋にイン。もえかちゃんはソファに座ることなく、そのままベッドへダイブ。ラブホにおいてはド定番のVODを弄り始めました。
「映画でも観る？ それともアダルトビデオ？」
「AVとか観るんだ」
「普段は観ないけど、こういうところに来た時はなんとなく笑」
初心なロリ少女かと思ったら、なかなか遊んでる模様。
その証拠に、AVを観始めてすぐにズボンをさわさわ。いたずらっ子のような笑みを浮かべながら触ってくる。
「したいの？」
「んー、したーい、かも、しれない？笑」
えへへへ、と誤魔化すように笑う。
そこからはもちろん、セックスの時間。AVを流しながら、144センチのロリボディを頂く。
過去イチ小さいド貧乳を包んでいるのは、可愛らしい水色の下着。それを容赦なく剥ぎ取り、乳首を攻めると、感度が良いのか、アニメ声で媚びるような喘ぎ声を上げ始める。
しかし、過去イチだったのは胸の大きさだけではありませんでした。
指1本でさえキツいマンコにクンニと手マンを施し、準備万端となった僕はコンドームを装着、そして挿入しようとすると、
「ね、わたしが上じゃだめ？」
とねだるように言われたので、騎乗位に変更。
するとこの変更が、彼女の魔性を呼び覚ます。
騎乗位って女性優位の体位で、マゾっ気をくすぐられるところが本来は良いんですけど、もえかちゃんの場合は違くて、
「んっ、んっ、んっ」
と、顔を歪め、小さく声を上げながら、それでも小さな体躯を一生懸命に動かす、その頑張り感が、なんとも堪りませんでしたｗ
しかも上半身はいかにも頑張ってるって感じの素人臭さがあるのに、一方の下半身を見ると、それはそれは妖艶な腰遣いをしていて、
ものの見事に搾り取られましたｗ
これまた過去イチの射精量でした。
どうやら貧乳ロリの性欲が強いというのは真実のよう、この後、もう2回ねだられ、どちらも騎乗位で搾り取られました。
「いっぱい入ってる……♪」
射精後のコンドームを見て無邪気な笑みを浮かべるもえかちゃん、とんでもなくエロかったですｗ
ロリ少女との萌えた体験談を実体験したいならイククルで！
ロリ少女との萌えた体験談を自分でも体験したいなら、やはり出会い系サイトのイククルですね。
最もネックとなるのは年齢ですからね、それを安心安全に突破できるのはここしかありません。
意外と多い、エロいロリ少女。あなたもイククルで、そんな小悪魔ロリとのセックスをぜひご堪能ください。