出会い系で出会った人妻とママ友の肉バイブにされた僕の体験談が悲惨…

これは大学生である僕が、現在進行形で体験している話です。

親元を離れ、アパートで一人暮らしをしている僕は、ある時、出会い系サイトで近所の人妻と知り合い、セフレ関係になりました。セックス場所は主に僕の家、会う頻度は週1くらい。

彼女との関係が始まって数ヶ月が経つ頃、僕は言いました。

「今度、ママ友でも連れてきたら?」

もちろん冗談半分。マンネリを感じる心から発したちょっとしたジョークでした。

しかしこの提案が、まさかの事態を引き起こすこととなったのです。

出会い系の人妻との世にもエッチな体験談をお伝えします。

「ママ友と遊びにでも来たら?」近所の人妻セフレに言ったところ……

その人妻と知り合ったのは出会い系サイトのPCMAXでした。名前はももかさん、年齢は28。保育園に通うパート主婦。

LINEをしてすぐに近所に住んでいることが分かり、その翌日にはセックスをしていました。バレたらまずいから。そう口実を付け、僕の家に連れ込む形で。

「大学生の家で昼間からエッチって、ほんと贅沢だよね」

彼女は不倫のスリルを楽しんでいるようでした。

そんな関係がしばらく続き、僕たちの間にマンネリが漂い始めました。頻繁に会い過ぎたんです。セックスも、最初よりは燃えなくなりました。

「今度、ママ友でも連れてきたら?」

僕が冗談半分に言ったのはその時でした。以前、「ママ友にも遊びたがっている人がいる」と聞いていたもので。

「無理だよー、なんて言えばいいの?」

なんてベッドの上で笑っていたももかさんでしたが、そのももかさんからLINEが届いたのはその数日後、平日の朝、

「今日って暇?」
「暇といえば暇ですけど」
「ママ友といっしょにいるんだけど、遊びに行ってもいい?笑」

僕は飛び起き、すぐに準備しました。ももかさんとそのママ友、けいこさん(32)が家に来たのはお昼前でした。

け「ごめんね、いきなり。りょうくんママ(ももかさん)から聞いて気になって」
も「ほら、前に言ったでしょ、遊びたがってるって、この人のこと笑」
け「え、そんなこと話したの? ちょっと、やめてよー」

ももかさんはキレイ系な人妻で、けいこさんも系統的にはそちら寄り。スレンダーで、胸は控えめで、どちらも左手の薬指に指輪が嵌まっている。

け「大学生?」
僕「はい、大学2年生です」
け「なら20歳かそれくらいかな。いいなー、若いなー」
僕「けいこさんも十分若いですよ」
け「ふふ、ありがと、そんなこと言われると女に戻っちゃう」

最初からそのつもりだったのでしょう、僕とけいこさんはセックスをしました。その間、ももかさんはテレビで映画を観ていた。

お迎えがあるからと、二人は帰っていきました。結局ももかさんともセックスしてしまった。3Pという形ではありませんでしたが、まあいずれそういう機会もあるでしょう。

そしてその機会は、思ったよりも早く訪れました。

これぞ人間バイブ?我が家が近所の主婦たちのヤリ部屋に……

数日後、またももかさんから連絡がありました。今度は夜に。

「今ママさんバレーの飲み会してるんだけど、そっちで2次会してもいい?」

ももかさんが連れてきたのは2人の人妻でした。40代のかよさんと、25歳のれいなさん。かよさんはちょいぽちゃで、れいなさんが丸い大きな眼が特徴の可愛いタイプ。

3人ともイイ感じに酔っていて、途中のスーパーで買ってきたというお酒で僕も含めて乾杯しました。

か「良い場所知ってるっていうからどこかと思ったけど、まさか男の人の家とはねー」
も「ただの男じゃないですよ、なんと華の大学生くんです」
れ「若ーい。お酒は飲める?」
僕「はい、多少は」
か「ももちゃんはいつもここでイケナイ遊びしてるの?笑」
れ「え、ヤリ部屋ってことですか、ここ」
も「ヤリ部屋て。まあ否定はしないけど」

先陣を切ったのは意外にもれいなさんでした。ほろ酔い加減のまま、キスをする。元々甘えん坊で、しかも遊んだ経験も多いのでしょう、そのまま濃厚に舌を絡める。

か「うわ、待って、始めちゃうの? ならシャワー浴びてもいい?」
僕「あ、じゃあここを出て――」
も「私も行くから、こっちは気にせず楽しんで」

2人が部屋を出て行き、残った僕とれいなさんは勢いのままベッドイン。シャワーグループが戻ってくる頃には、僕たちはもうひとつになっていました。

も「え、生でしてるの? 大丈夫?」
僕「なんか無理やり挿れられちゃって」
れ「安全日だから大丈夫ー、だから我慢しないでいっぱい出して」
か「わたしたちの分もちゃんと残しておいてね、れなちゃん」

ママさんバレーとはいえ日頃から身体を動かしている人妻たちの性欲は凄まじかった。チンコの乾く暇がない。4人分の熱気に、部屋はサウナのようでした。

3Pどころか4Pを堪能した3人は、日付が変わった少し後に、ツヤツヤした顔で帰っていきました。

それからというもの、ももかさんはおろか、他の人妻も友達を連れてくるようになりました。毎日のようにLINEに連絡が入る。時には顔見知りの人妻が連れてきた、お互い全く面識のない女性同士がバッティングすることもありました。

日に日に人妻の輪が広がっていく。つい先日は、同じアパートの別棟に住む専業主婦が僕の家を訪れ、超ご近所不倫をしてしまいました。

「旦那が寝た後とかに遊びに来てもイイ?」

僕の時間は、見る見るうちに減っていきました。

そのうち、さすがに管理しようという話になり、ももかさんを筆頭にLINEグループが形成されました。「ママ友会」という名の、ヤリ部屋管理グループが。

その人数は、優に30人を超えていました。つまりそれだけの人数とセックスしたということですが、正直よほど美人だったりしなければ覚えていない。

そのグループで、僕はカースト最下位の位置にいました。勝手に予定を決められ、その決められた時間にやってくる人妻とセックスをする、ただの人間バイブ。

「そろそろ大学がヤバいんですけど」

僕が言うと、何人かの人妻が既読スルーをかました後、誰かが言いました。

「1、2年くらい留年した方が人生の幅が広がるよ笑」

その後、お決まりの同調圧力によって僕の主張は抑え込まれました。

今現在も僕と人妻たちとの関係は続いています。グループの数は50人を超え、僕には週1の定休日が設けられました。そしてまたスマホが鳴り、僕は気だるげにLINEを開く。

「明日5人くらい行くけど、大丈夫だよね?」

大丈夫じゃない。そう言い返す気力は、もはや僕にはありませんでした。

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なお、くれぐれも僕みたいにはならないように……。
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これは僕が現在進行形で味わっている世にもエッチな体験談。ある日、人妻が連れてきたのは彼女のママ友でした。それからというもの僕の部屋に人妻がどんどんやってくるようになって終いには……。

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彼女は不倫のスリルを楽しんでいるようでした。

そんな関係がしばらく続き、僕たちの間にマンネリが漂い始めました。頻繁に会い過ぎたんです。セックスも、最初よりは燃えなくなりました。

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「無理だよー、なんて言えばいいの?」

なんてベッドの上で笑っていたももかさんでしたが、そのももかさんからLINEが届いたのはその数日後、平日の朝、

「今日って暇?」
「暇といえば暇ですけど」
「ママ友といっしょにいるんだけど、遊びに行ってもいい?笑」

僕は飛び起き、すぐに準備しました。ももかさんとそのママ友、けいこさん(32)が家に来たのはお昼前でした。

け「ごめんね、いきなり。りょうくんママ(ももかさん)から聞いて気になって」
も「ほら、前に言ったでしょ、遊びたがってるって、この人のこと笑」
け「え、そんなこと話したの? ちょっと、やめてよー」

ももかさんはキレイ系な人妻で、けいこさんも系統的にはそちら寄り。スレンダーで、胸は控えめで、どちらも左手の薬指に指輪が嵌まっている。

け「大学生?」
僕「はい、大学2年生です」
け「なら20歳かそれくらいかな。いいなー、若いなー」
僕「けいこさんも十分若いですよ」
け「ふふ、ありがと、そんなこと言われると女に戻っちゃう」

最初からそのつもりだったのでしょう、僕とけいこさんはセックスをしました。その間、ももかさんはテレビで映画を観ていた。

お迎えがあるからと、二人は帰っていきました。結局ももかさんともセックスしてしまった。3Pという形ではありませんでしたが、まあいずれそういう機会もあるでしょう。

そしてその機会は、思ったよりも早く訪れました。

これぞ人間バイブ?我が家が近所の主婦たちのヤリ部屋に……

数日後、またももかさんから連絡がありました。今度は夜に。

「今ママさんバレーの飲み会してるんだけど、そっちで2次会してもいい?」

ももかさんが連れてきたのは2人の人妻でした。40代のかよさんと、25歳のれいなさん。かよさんはちょいぽちゃで、れいなさんが丸い大きな眼が特徴の可愛いタイプ。

3人ともイイ感じに酔っていて、途中のスーパーで買ってきたというお酒で僕も含めて乾杯しました。

か「良い場所知ってるっていうからどこかと思ったけど、まさか男の人の家とはねー」
も「ただの男じゃないですよ、なんと華の大学生くんです」
れ「若ーい。お酒は飲める?」
僕「はい、多少は」
か「ももちゃんはいつもここでイケナイ遊びしてるの?笑」
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も「ヤリ部屋て。まあ否定はしないけど」

先陣を切ったのは意外にもれいなさんでした。ほろ酔い加減のまま、キスをする。元々甘えん坊で、しかも遊んだ経験も多いのでしょう、そのまま濃厚に舌を絡める。

か「うわ、待って、始めちゃうの? ならシャワー浴びてもいい?」
僕「あ、じゃあここを出て――」
も「私も行くから、こっちは気にせず楽しんで」

2人が部屋を出て行き、残った僕とれいなさんは勢いのままベッドイン。シャワーグループが戻ってくる頃には、僕たちはもうひとつになっていました。

も「え、生でしてるの? 大丈夫?」
僕「なんか無理やり挿れられちゃって」
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か「わたしたちの分もちゃんと残しておいてね、れなちゃん」

ママさんバレーとはいえ日頃から身体を動かしている人妻たちの性欲は凄まじかった。チンコの乾く暇がない。4人分の熱気に、部屋はサウナのようでした。

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それからというもの、ももかさんはおろか、他の人妻も友達を連れてくるようになりました。毎日のようにLINEに連絡が入る。時には顔見知りの人妻が連れてきた、お互い全く面識のない女性同士がバッティングすることもありました。

日に日に人妻の輪が広がっていく。つい先日は、同じアパートの別棟に住む専業主婦が僕の家を訪れ、超ご近所不倫をしてしまいました。

「旦那が寝た後とかに遊びに来てもイイ?」

僕の時間は、見る見るうちに減っていきました。

そのうち、さすがに管理しようという話になり、ももかさんを筆頭にLINEグループが形成されました。「ママ友会」という名の、ヤリ部屋管理グループが。

その人数は、優に30人を超えていました。つまりそれだけの人数とセックスしたということですが、正直よほど美人だったりしなければ覚えていない。

そのグループで、僕はカースト最下位の位置にいました。勝手に予定を決められ、その決められた時間にやってくる人妻とセックスをする、ただの人間バイブ。

「そろそろ大学がヤバいんですけど」

僕が言うと、何人かの人妻が既読スルーをかました後、誰かが言いました。

「1、2年くらい留年した方が人生の幅が広がるよ笑」

その後、お決まりの同調圧力によって僕の主張は抑え込まれました。

今現在も僕と人妻たちとの関係は続いています。グループの数は50人を超え、僕には週1の定休日が設けられました。そしてまたスマホが鳴り、僕は気だるげにLINEを開く。

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なお、くれぐれも僕みたいにはならないように……。